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Last update:2014/9/11

Fashion in the 80's.

80年代のファッション。

†スタイルの方向へ

70年代をきっかけに、「多様化」バリエーションの時代に突入したファッション業界ですが、過去のようなほとんど同じ方角のファッションは姿を消したといって良い状況でした。極端に言ってしまえばそれは従来型の「トレンド」の消失となります。

そして、徐々にスタイルの時代へと移行していきます。

80年代、ミニスカートの復活、パンツスタイルの多様化、ボディコン(ボディーコンシャス)、レイヤード(重ね着)などが提案されましたが、デザイナーにより各年のコレクションによって大きく内容が変わり、パーソナルな色が強くなっているという意味合いです。

デザインが機能的、実用的なものであることを基礎に置いていることが共通している点でした。

†ミラノ、ニューヨークファッションの成長

70年代から80年代にかけ、ミラノニューヨークのファッションが成長していきます。

ミラノでジョルジオ・アルマーニ、ジャンフランコフェレ、ヴェルサーチなどが活躍し、有用性と装飾性を兼ね備えたファッションで確固たる地を確立したのに対し、アルマーニではレディースウェアの柔らかさをメンズウェアに取り入れ、また、逆にメンズウェアの機能性をレディースウェアにも応用させて支持を集めます。

ニューヨークではラルフ・ローレン、カルバン・クライン、ダナ・キャランなどがスタイルを打ち出したファッションで活躍します。

†日本のDCブランドブーム

日本では、経済成長後のバブルの中、ポストモダンを背景にしたDCブランドが活躍します。

デザイナーによるスタイルの発信が話題となりました。 

†80年代に活躍したデザイナー(ブランド)

ゴルチエ、カール・ラガーフェルド、川久保玲(コム・デ・ギャルソン、ヨウジ・ヤマモト、アズディン・アライア、イッセイ・ミヤケ、クロードモンタナ、ジョルジオ・アルマーニ、ジャンフランコフェレ、ヴェルサーチ、ティエリ・ミュグレー、カステルバジャック、モスキーノ、ディーゼル、ダナ・キャラン、カルバン・クライン、コーチなど。

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Last update:2017/3/10


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